雪叟紹立 雪叟詩集訓注
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15,000 円(税別)
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雪叟紹立 雪叟詩集訓注

芳澤勝弘 編著

  • 体裁
    A5判・874頁・口絵2頁
  • 刊行年月
    2015年09月
  • ISBN
    978-4-7842-1801-1

著者・編者略歴

よしざわ・かつひろ・・・1945年長野県生.花園大学国際禅学研究所教授(副所長)を経て,現在,花園大学国際禅学研究所顧問.

内容

 愛知県豊橋市の妙心寺派太平寺に架蔵される写本『雪叟詩集』は、太平寺に住した雪叟紹立およびその周辺の禅僧の詩文集である。
 その内容は、室町時代後期から安土桃山時代にわたる、主として妙心寺派の僧による詩、法語、古則に対する著語、文、書簡などであり、写本の筆跡は一筆ではなく、数人の手で書かれたものである。
 そこに見えるのは、きわめて高度なテクニックを駆使した詩作であり、まさに「五山文学」そのものである。『雪叟詩集』は、この時代の妙心寺僧がどのような文芸活動を行っていたかを知るための好資料である。
 翻刻・訓読に加え、語句・表現についての注、索引を付す。

目次

序(彦坂宗丘)

雪叟詩集 訓注

あとがき(芳澤勝弘)

索引(人名・地名、詩題・項目、注釋語彙)

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