広報誌

新刊・既刊案内のほかに、毎号ゲストの人柄がにじむ楽しいトーク「てぃーたいむ」を掲載。

その他、中堅・若手研究者による「私のノートから」など多彩な執筆陣による論考・エッセイなどを収録しています。

 

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No.107 2018/10

●日常語のなかの歴史20
レタス【萵苣】(須田満)

 

●てぃーたいむ
社会からみえる天皇制 天皇制からみえる現代(高木博志・田中智子・福家崇洋)

 

●エッセイ
作品調査の魅力(河田昌之)
農学者と風土(土井浩嗣)
「ムラの戸籍簿」を作る(花田卓司)
余は如何かにして『御堂関白記』研究者となりし乎(倉本一宏)

 

●リレー連載(新) 先読み! 2030年の人文科学
美術史研究の情報共有(江村知子)

 

●史料探訪68
能の絵画化―『〔絵入謡本〕』「あふひの上(葵上)」の挿絵をめぐって―
(長田あかね)

No.106 2018/5

●日常語のなかの歴史19
いち【市】(長澤伸樹)

 

●てぃーたいむ
近代数寄空間を煎茶文化でよみとけば(尼﨑博正・麓和善・矢ヶ崎善太郎・武藤夕佳里)

 

●エッセイ
ユネスコ無形文化遺産に登録された「和食」を知るために(江原絢子)
茶の湯空間からの近代(桐浴邦夫)
ある地方大学の国際シンポジウムの舞台裏(藤原貞朗)
デザインの150年(岡達也)
春の吹雪に北米大陸開拓を思う(ウェルズ恵子)

 

●史料探訪67
英一蝶筆「大原女図」―市井の人に寄り添う画趣(八反裕太郎)

No.105 2017/9

●日常語のなかの歴史18
かよう【火曜】(中島和歌子)

 

●てぃーたいむ
どうせ期待されていないのだから。(井上章一)

 

●エッセイ
明治天皇のダイニングホール-赤坂仮皇居と「食」の宮中外交(今泉宜子)
カラーとモノクローム-広告史の狭間で(竹内幸絵)
香を聞きながら(濱崎加奈子)
ビタ一文の歴史学(高木久史)

 

●リレー連載 世界のなかの日本研究26
トルコの宮殿を彩る明治日本美術工芸品(ジラルデッリ青木美由紀)

 

●史料探訪66
戦後大阪マンガ界の痕跡-小寺鳩甫・酒井七馬・手塚治虫(雑賀忠宏)

No.104 2017/4

●日常語のなかの歴史17
えほう【恵方】(梅田千尋)

 

●てぃーたいむ
『御堂関白記』が〝記憶”する栄華―藤原道長の実像にせまる
(大津透・池田尚隆・磐下徹・黒須友里江)

 

●エッセイ
「海賊」行為が切りひらくもの―近代ベトナム美術の場合(二村淳子)
台湾茶文化探訪記(王静)

 

●特集:150周年!日欧交流の夜明け
日本・デンマーク文化交流史の諸相―明治時代(長島要一)
1867年パリ万国博と日仏交流―ジャポニスムの端緒(寺本敬子)

 

●史料探訪65
徳川慶喜への不満―大政奉還と渋沢栄一(関根仁)

 

●リレー連載 世界のなかの日本研究25
オリンピックは日本文化の救世主か(前﨑信也)

No.103 2016/9

●日常語のなかの歴史16
ようじょう【養生】 — 渡邊智子(千葉県立保健医療大学教授)

 

●てぃーたいむ
園城寺の仏像をたずねて - 福家俊彦(園城寺(三井寺)執事長)
- 寺島典人(大津市歴史博物館学芸員)

 

●本づくり温故知新
版元集う京都の和紙問屋の先駆け - 森田和紙

 

●エッセイ
死と生の不思議な関係 - 樋口章信(佛教大学非常勤講師)
「誓願寺門前図屏風」を歩いてみると - 西山剛(京都府京都文化博物館学芸員)
お金のリアリティ - 安国良一(住友史料館副館長)

 

●リレー連載 世界のなかの日本研究24
台湾の東洋美術専門書店から - 民谷伊左子(汗牛書店〈東洋美術専門書店@台北〉副総経理)

 

●史料探訪64
千里ニュータウンとバスオール - 五月女賢司(吹田市立博物館 学芸員)

No.102 2016/7

●日常語のなかの歴史15

ねったいや【熱帯夜】 — 中牧弘允(文化人類学者)

 

●てぃーたいむ

売茶翁の引力 — ノーマン・ワデル(大谷大学名誉教授)

 

●本づくり温故知新

美術印刷文化のアーカイブ 芸艸堂

 

●エッセイ

和食の基本は、だしにあり — 後藤加寿子(料理研究家)

高野山の「箜篌」 — 中安真理(京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター特別研究員)

 

●リレー連載 世界のなかの日本研究23

世界のなかの神道研究 — ジョン・ブリーン(国際日本文化研究センター教授)

 

●史料探訪63

任官雑例抄 — 長村祥知(京都府京都文化博物館学芸員)

No.101 2016/4

●日常語のなかの歴史14

ばんちゃ【番茶】 — 中村羊一郎(民俗学者)

 

●てぃーたいむ

人の記録が示すもの―アーカイブズを学ぶ― — 大友一雄(国文学研究資料館・研究部・研究主幹)

 

●本づくり温故知新

奈良時代から続く「経師」が現代で伝えるものは 大入

 

●エッセイ

比較史に救われ、個別実証に生きる — 木下光生(奈良大学文学部准教授)

天皇か、徳川か―慶応4年の政権選択 — 宮間純一(国文学研究資料館准教授)

「いけばな」と「花道」 — 井上治(京都造形芸術大学准教授)

 

●リレー連載 世界のなかの日本研究22

日本思想史研究の国際化のために — 竹村英二(国士舘大学21世紀アジア学部教授)

 

●史料探訪62

谷文晁一門・舩津文渕「四季草花図小襖」

鶴岡明美(昭和女子大学准教授)
多田文夫(足立区立郷土博物館学芸員)
小林優(足立区立郷土博物館学芸員)

No.100 2015/12

『鴨東通信』100号の刊行にあたって - 田中大(株式会社思文閣出版代表取締役社長)
●本づくり温故知新
コロタイプ工房から美の継承者へ - 便利堂
●思文閣出版 思い出の一冊(読者アンケート結果)

No.99 2015/9

●日常語のなかの歴史13

てらこや【寺子屋】 — 木村政伸(新潟大学教育学部教授)

 

●てぃーたいむ

これまでの万博、これからの万博 — 中牧弘允(吹田市立博物館館長)
 — 石川敦子((株)乃村工藝社経営企画部チーフ)
 — 佐野真由子(国際日本文化研究センター准教授)

 

●万博がもたらしたもの4【最終回】

万博の人びと - 佐野真由子

 

●エッセイ

『神話・伝承学への招待』のために - 斎藤英喜(佛教大学歴史学部教授)

訪書の余禄 - 髙橋昌彦(福岡大学人文学部教授)

“大空に架かる虹”のひとかけら―『響きあう東西文化 マラルメの光芒、フェノロサの反影』の刊行に寄せて― - 宗像衣子(神戸松蔭女子学院大学文学部教授)

 

●リレー連載 世界のなかの日本研究21

カタルーニャの「俳句の一日」 - 田澤佳子(大阪大学・関西大学講師)

 

●史料探訪61

那波素順の習静堂詩 - 川﨑博(美術史研究家)

No.98 2015/7

●日常語のなかの歴史12

まきえ【蒔絵】 - 木村法光(元宮内庁正倉院事務所保存課長)

 

●てぃーたいむ

紫煙は世界をめぐる - 鈴木達也(国際パイプ・アカデミー理事/日本パイプクラブ連盟名誉会長)

 

●万博がもたらしたもの3

名古屋とソウルのあいだには・・・・・・ - 井上章一(国際日本文化研究センター教授)

 

●エッセイ

近世日本の銅 - 今井典子(もと住友史料館研究員)

水は誰のものか - 小野芳朗(京都工芸繊維大学副学長)

裸の王様とトマスと職人-『角倉一族とその時代』刊行にあたって- - 森洋久(国際日本文化研究センター准教授)

 

●リレー連載 世界のなかの日本研究20

日本のマンガをめぐる言説 - 石毛弓(大手前大学現代社会学部准教授)

 

●史料探訪60

釈迦十六羅漢図-「苦行」の釈迦像と泉湧寺の宋式儀礼 - 西谷功(泉湧寺宝物館 学芸員)

No.97 2015/4

●日常語のなかの歴史11

てらまち【寺町】 - 登谷伸宏(京都橘大学助教)

 

●てぃーたいむ

中国南北朝隋唐陶俑の世界 - 小林仁(大阪市立東洋陶磁美術館)

 

●万博がもたらしたもの2

社会的実験場としての万博 - 市川文彦(関西学院大学経済学部教授)

 

●エッセイ

都市の見せ方 - 三宅拓也(京都工芸繊維大学大学院助教)

私の前にある紅茶と古書と自転車と - 杉本弘幸(京都工芸繊維大学・佛教大学・立命館大学非常勤講師)

水中考古学と碇石 - 石原渉(日本習字教育財団企画編集部長・観峰館副館長)

 

●リレー連載 世界のなかの日本研究19

教育は「悪」を語ることができるか-教育の普遍性と日本の教育哲学- - 宮崎康子(国際日本文化研究センター特任助教)

 

●史料探訪59

康治三年法隆寺勝賢墨銘 揩鼓 - 福島和夫(上野学園大学 日本音楽史研究所長)

No.96 2014/12

●日常語のなかの歴史10

むじゅん【矛盾】 - 近藤好和(國學院大学兼任講師)

 

●てぃーたいむ

装飾とリアリティ-響きあう琳派の美 - 河野元昭(京都美術工芸大学学長)

 

●新連載 万博がもたらしたもの1

メタボリズムとカプセル・ホテル -橋爪紳也(大阪府立大学21世紀科学研究機構教授)

 

●エッセイ

伝統社会の識字・学び・リテラシー - 大戸安弘(横浜国立大学教育人間科学部教授)

陰陽師が使う式神の実態をめぐって - 山下克明(大東文化大学東洋研究所兼任研究員)

 

●史料探訪58

百万塔と陀羅尼 - 辻本直彦(紙の博物館 学芸部長)

No.95 2014/10

●日常語のなかの歴史9

しょきばらい【暑気払】 - 米澤洋子(京都橘大学非常勤講師)

 

●てぃーたいむ

世界中にインスピレーションを与え続ける絵 - 井出誠之輔(九州大学大学院人文科学研究院教授)
 - 北澤菜月(奈良国立博物館学芸部研究員)
 - 谷口耕生(奈良国立博物館学芸部保存修理指導室長)

鉛の道をたどれ―別府大学文理融合の軌跡 - 平尾良光(別府大学客員教授)
 - 飯沼賢司(別府大学文学部教授)

 

●エッセイ
京都六角住心院 - 首藤善樹(聖護院史料研究所所長)

幕末・維新期における英式兵制 - 竹本知行(同志社大学法学部助教)

 

●史料探訪57
並河靖之七宝記念館―並河靖之と京都七宝の記録 - 武藤夕佳里(並河靖之七宝記念館 主任学芸員)

No.94 2014/8

●日常語のなかの歴史8

きのどく【気の毒】 - 中井精一(富山大学人文学部教授)

 

●エッセイ

日中間を行き来する演劇 - 陳 凌虹(華東師範大学専任講師)

ミシンと迷子の私 - 岩本真一(大阪経済大学日本経済史研究所研究員・同大学他非常勤講師)

史料から思うこと-『通天楼日記』の刊行を終えて - 冨坂 賢(九州国立博物館学芸部文化財課長)

 

●リレー連載 世界のなかの日本研究18

在米ライブラリアンからみた日本研究 - 田中あずさ(ワシントン大学 東アジア図書館・日本研究司書)

 

●史料探訪56

坂本龍馬自筆薩長同盟裏書 - 小森正明(宮内庁書陵部図書調査官)

No.93 2014/4

●日常語のなかの歴史7

いとこ【従弟】 - 尾脇秀和(佛教大学綜合研究所特別研究員)

 

●てぃーたいむ

『作庭記』にみる中世人の自然観 - 白幡洋三郎(中部大学特任教授・日文研名誉教授)

 

●エッセイ
蝦夷島を描いたユダヤ人地理学者の運命 - 岡美穂子(東京大学史料編纂所助教)

香を取り巻く人々 - 本間洋子(武蔵大学総合研究所研究員)

 

●リレー連載 世界のなかの日本研究17

近現代の欧米・国際関係研究から見た日本人 - 松本佐保(名古屋市立大学人文社会学部教授)

 

●史料探訪55

埼玉県行政文書と文書館の果たす役割 - 太田富康(埼玉県教育局生涯学習文化財課主幹)

No.92 2013/12

●日常語のなかの歴史6

しんきょうのへんか【心境の変化】 - 小山俊樹(帝京大学准教授)

 

●てぃーたいむ

速報:サントリー学芸賞を受賞して―『京舞井上流の誕生』著者インタビュー - 岡田万里子(ミシガン大学日本研究センター客員研究員)

 

●エッセイ

宮本民俗学に共鳴する社会経済史 - 板垣貴志(神戸大学大学院人文学研究科特命講師)

南の「海のシルクロード」の紙 - 坂本 勇(TRCC東京修復保存センター顧問)

大阪との縁―曽祖父のことなど - 萩原 稔(大東文化大学法学部講師)

 

●リレー連載 世界のなかの日本研究16

忘れ去られた「ニッポン」にならないために - 石塚 修(筑波大学人文社会系准教授)

 

●史料探訪54

伝・源実朝筆日課観音図 - 岩永悦子(福岡市美術館学芸員)

No.91 2013/9

●日常語のなかの歴史5
こけら - 平井俊行(京都府教育庁指導部文化財保護課建造物担当課長)

 

●てぃーたいむ

企業史を越えて―『住友の歴史』刊行に寄せて - 朝尾直弘(住友史料館館長)
- 安国良一(同館副館長)
- 末岡照啓(同館副館長)

 

●エッセイ

施薬院と安藤精軒・中村正勁 - 八木聖弥(京都府立医科大学准教授)

正倉院裂の思い出 - 尾形充彦(宮内庁正倉院事務所保存課整理室長)

名庸の由来 - 中本大(立命館大学文学部教授)

 

●リレー連載 世界のなかの日本研究15

韓国出土の日本近代陶磁 - 鄭銀珍(大阪市立東洋陶磁美術館)

 

●史料探訪
佐々成政禁制(岡崎家文書) - 萩原大輔(富山市郷土博物館学芸員)

No.90 2013/7

●日常語のなかの歴史4
じごく【地獄】 - 田村正彦(大東文化大学非常勤講師)

 

●てぃーたいむ
茶の湯の現場から問う「茶の湯全史」 - 熊倉功夫(静岡文化芸術大学学長・茶の湯文化学会会長)

 

●エッセイ
日本庭園逍遥 - 依田徹(元さいたま市大宮盆栽美術館学芸員)
「兼六園」のイメージ - 本康宏史(金沢星陵大学教授)

 

●台湾便り:TSUJIMOTO@Taiwan-Univ.
世界近代史の縮図のなかで―台湾大学での一年― - 辻本雅史(国立台湾大学日本語文学系教授)

 

●史料探訪
豊竹山城少掾旧蔵書入れ本『近世邦楽年表 義太夫節之部』 - 小島智章(早稲田大学坪内博士記念演劇博物館助手)

No.89 2013/4

●日常語のなかの歴史3
おてんとうさま【お天道さま】 - 大野出(愛知県立大学日本文化学部准教授)

 

●てぃーたいむ
絵で読み解く伊勢物語―宗達伊勢物語図色紙の魅力 - 片桐洋一(大阪女子大学名誉教授)
- 河田昌之(和泉市久保惣記念美術館館長)
- 泉紀子(羽衣国際大学教授)

 

●エッセイ
戦時期の「国技」と大相撲 - 胎中千鶴(目白大学教授)
見ぬ世の先達に出会うこと - 玉蟲敏子(武蔵野美術大学教授)

 

●リレー連載 世界のなかの日本研究14
「一国史」でもなく、「国際関係史」でもなく - 武田知己(大東文化大学法学部教授)

 

●台湾便り:TSUJIMOTO@Taiwan-Univ.
台湾大学のアイデンティティ―創立記念日と傳斯年学長のこと - 辻本雅史(国立台湾大学日本語文学系教授)

No.88 2012/12

●日常語のなかの歴史2
すっぱぬく【すっぱ抜く】 - 山田雄司(三重大学人文学部教授)

 

●てぃーたいむ
棚のような人・岩倉具視 - 佐々木克(京都大学名誉教授)

 

●エッセイ
《古事記1300年》から「陰陽道」の神々へ - 斎藤英喜(佛教大学歴史学部教授)
摂関院政期と「民衆仏教史観」 - 森新之介(東北大学大学院専門研究員)

 

●リレー連載 世界のなかの日本研究13
日本研究における共通言語 - 岡田万里子(ミシガン大学日本研究センター・トヨタ招聘教授、歴史学部講師)

 

●台湾便り:TSUJIMOTO@Taiwan-Univ.
台湾の教育文化の底流を見た - 辻本雅史(台湾大学日本語文学系教授)

 

●史料探訪
「御江戸大絵図」 - 福澤徹三(すみだ郷土文化資料館専門員)

No.87 2012/9

●日常語のなかの歴史1
やぼ【野暮】 - 三島暁子(日本女子大学文学部学術研究員)

 

●てぃーたいむ
未来に受け継ぐ正倉院宝物 - 湯山賢一(奈良国立博物館長)

 

●エッセイ
百万遍にて - 並木誠士(京都工芸繊維大学大学院教授)

 

●リレー連載 世界のなかの日本研究12
アメリカでの日本仏教研究と大学院教育 - 阿部龍一(ハーバード大学東アジア言語文化学部教授)

 

●新連載 台湾便り:TSUJIMOTO@Taiwan-Univ.
新たなる挑戦 - 辻本雅史(台湾大学日本語文学系教授

 

●史料探訪
恵日寺旧蔵「十二天図」 - 高橋充(福島県立博物館主任学芸員)

No.86 2012/7

●東山歴史逍遙
アカマツヲ除外スルコトハ望マシカラズ - 中嶋節子(京都大学人間・環境学研究科准教授)

 

●てぃーたいむ
歴史災害が語る人々の営み - 吉越昭久(立命館大学文学部教授)
 - 片平博文(立命館大学文学部教授)
 - 塚本章宏(立命館大学 ポスドク研究員)

 

●エッセイ
阿蘇下野狩から草原の歴史を読む - 飯沼賢司(別府大学文学部教授)
県庁へ行こう! - 田中智子(同志社大学人文科学研究所助教)

 

●リレー連載 世界のなかの日本研究11
裏側からみた日本─サン・パウロで日本を論じる ― 稲賀繁美(国際日本文化研究センター教授)

 

●史料探訪
鼠草子絵巻 - 池田芙美(サントリー美術館学芸員)

No.85 2012/4

●東山歴史逍遙
仲源寺を再建した僧のはなし - 村上紀夫(大阪人権博物館学芸員)

 

●てぃーたいむ
衣服が語る女性学-着衣する身体からの問いかけ - 武田佐知子(大阪大学教授)

 

●エッセイ
写本学における困難な説明-光源氏系図・古筆切- - 藤本孝一(龍谷大学客員教授)
現代に生きるイタリア・ルネサンスの城 - 白幡俊輔(関西学院大学客員研究員)
岡倉覚三とヴィヴェーカーナンダ - 清水恵美子(お茶の水女子大学特任リサーチ・フェロー)

 

●リレー連載 世界のなかの日本研究10
白隠学-世界の知的遺産として- - ベッカー ヤン・クレメンス(ドイツ チュービンゲン大学アジア地域文化研究所・花園大学国際禅学研究所研究員)

 

●史料探訪
鳥羽田中殿金剛心院出土「鴛鴦文飾金具」 - 山本雅和(京都市考古資料館副館長)

No.84 2011/12

●東山歴史逍遙
清水坂の風景-非人と酒屋- - 三枝暁子(立命館大学文学部准教授)

 

●てぃーたいむ
仏教文化へのいざない-「禿氏文庫」の世界- - 大取一馬(龍谷大学教授)

 

●エッセイ
日中国交正常化四〇周年を迎えるにあたって - 鹿雪瑩(日本学術振興会外国人特別研究員・同志社大学客員研究員)
利休とポリフォニー - 岡本文音(高野山大学客員教授)

 

●リレー連載 世界のなかの日本研究9
韓国における日本研究の現在 - 福井譲(韓国・仁済大学校人文社会科学大学日語日文学科専任講師)

 

●史料探訪
南丹市岸ケ前二号墳三号木棺出土甲冑 - 斉藤利彦(佛教大学宗教文化ミュージアム学芸員)

No.83 2011/9

●東山歴史逍遙
京都に息づく熊野信仰 - 天野太郎(同志社女子大学准教授)

 

●てぃーたいむ
焼畑から人と自然の関係を再考する - 原田信男(国士舘大学21世紀アジア学部教授)
 - 鞍田 崇(総合地球環境学研究所准教授)

 

●エッセイ
船箪笥の面白さ - 小泉和子(昭和のくらし博物館館長)
実学者洪大容との出会い - 任正爀(朝鮮大学校教授)

 

●リレー連載 世界のなかの日本研究8
東アジア近現代文学史を夢みて - 梁東国(祥明大学校教授)

 

●史料探訪
舎利容器 - 片山寛明(MIHO MUSEUM 学芸部長)

No.82 2011/6

●知られざるライバル③
明智光秀と細川幽斎 - 早島大祐(京都女子大学准教授)

 

●てぃーたいむ
やきものが語る文化史 - 岡 佳子(大手前大学教授)

 

●エッセイ
松花堂昭乗研究と瀧本流手本の出版 - 山口恭子(埼玉学園大学・都留文科大学・法政大学非常勤講師)
ベルツとショイベ - 森本武利(京都府立医科大学名誉教授)

 

●リレー連載 世界のなかの日本研究7
「過去」─この未知なる世界へ― - ファン・ステーンパール・ニールス(京都大学大学院教育学研究科博士後期課程)

 

●史料探訪
山奈宗真の「海嘯被害地巡回日誌」 - 前川さおり(遠野市立博物館学芸員)