新島襄の交遊
本体価格
2,800 円(税別)
在庫状況: 残部僅少

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著者・編者略歴

1942、愛知県で生まれる。1955年、同志社中学入学。1969年、同志社大学大学院経済学研究科修士課程を修了後、高等学校教諭・教頭、近畿大学商経学部非常勤講師、同志社大学社史資料センター・アーキビスト、同志社大学文学部・神学部嘱託講師などを経て、2004年、同志社大学神学部教授。「新島研究功績賞」(同志社大学)を2度受賞(1994年、2001年)。専門は日本プロテスタント史。

内容

明治のキリスト教教育者であり、同志社の創立者として知られる新島襄の交友範囲は思いのほか広く、政財官界有力者との交際も意外に緊密であった。「政治音痴」の新島襄と「宗教音痴」のエリートたち。この対照的な弧を描く彼らが、近代日本というステージで相互に交錯し、展開して見せた史的ドラマは起伏に富む。同志社側の資料を縦横に駆使し、その消息を忠実に再現する。

目次

第1章 新島襄の交遊
新島襄の交遊

第2章 留学・岩倉使節団
 伊藤博文
 木戸孝允
 大久保利通
 田中不二麿
 森有礼
 富田鉄之助

第3章 同志社開校
 山本覚馬
 九鬼隆一
 明治天皇・公家
 西郷隆盛
 横井小楠

第4章 同志社大学設立運動
 土倉庄三郎
 板垣退助
 勝海舟
 陸奥宗光
 大隈重信
 井上馨
 青木周蔵
 三島弥太郎
 金子堅太郎
 福沢諭吉

あとがき
人名索引

紹介媒体

  • 同志社タイムス599号

    2005年4月15日

  • 読売新聞 (京都面)

    2005年6月19日

  • 朝日新聞 朝刊 京都面

    2005年12月15日

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