内容

「新島ワールド」のコンシェルジェ(案内人)と自他ともに認める著者が、話し言葉でその魅惑的世界を紹介する入門書の第5冊目。本冊では、新島の顕著な特性である「自由人」という側面に光を当てる。

目次

はじめに
新作能「庭上梅」東京公演-寒梅の「敢為ノ精神」に共鳴-
  コラム① 騎鶴楼の宿帳
  新島嚢のことば(1)「敢為ノ精神」(1)
ボストンから見た同志社-「ポストニアン」が創った学園- 
  コラム② A・ハーディーの胸像-
早稲田と同志社を結ぶもの-大隈重信、新島裏、そしてリベラリストたち- 
  コラム③ 「実理は爾曹に自由を與える」
  新島襄のことば(2)「耶蘇教ナキ国ハ自由ナシ」
自由自治の学園を目指して-同志社から日本女子大への細い道(一)
「自由の旗章」を翻して-リベラリストを生きる-
「青雲の志」から「高い志」へ-新島学園の六十年(二)-
  新島襄のことば(3)-「機械的ノ教育」-
リベラル・アーツ教育の狙い-出でよ、リベラリスト-
リベラル・アーツ・カレッジ-同志社女子大学の場合-
  新島襄のことば(4)「自由教育、自治教会、両者併行、国  家万歳」
新島裏と体育・スポーツ-同志社は体育の先進校-
  コラム④ 人体骨格図
新島襄の信仰事始め-ハーディ一家に育まれて-    
  コラム⑤ VERITAS LIBERABIT VOS.
  新島喪のことば(5)「敢為ノ精神」(2)
こころに落ちることば-「神はその独り子を」-
福祉界の良心たれ-新島襄と社会福祉(二)-
  新島襄のことば(6)「下民ノ友トナリ」
おわりに 
付録・「新島襄を語る」シリーズ3、4の目次と書評 
索引

紹介媒体

  • The Doshisha Times

    2008年9月15日

    新刊だより

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