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復活!不昧公大圓祭

小林一三が愛した大名茶人・松平不昧

逸翁美術館 編

  • 体裁
    A4判・84頁
  • 刊行年月
    2013年04月04
  • ISBN
    978-4-7842-1685-7

書籍の外装に多少の汚れ・傷みがございますのでご了承ください。

内容

2013年4月6日(土)~6月2日(日)に開催される逸翁美術館特別展覧会の展示図録。小林一三(逸翁)生誕140年を記念し、逸翁が最も敬愛した大名茶人である、松平不昧を採り上げる。不昧は出雲松江藩の第7代目当主で、江戸時代を代表する大名茶人の1人。
昭和29年(1954)に阪急百貨店の古美術街をあげて開催された「不昧公大圓祭」では、松江からの出品物の他、逸翁が創設した充美会や、雑誌「日本美術工芸」の協力のもとに、不昧公の好みものや、縁の作品などが展示された。逸翁もこの催しに非常に強い感銘を受けている。
 本書では、この「不昧公大圓祭」において当時出品された作品を中心に、不昧遺愛の名品である「雲州蔵帳」収載の名品、及び逸翁が収集した不昧作品をカラーで収録し、逸翁の茶道観に迫る。

目次

[図版解説]

[随想・論考]
不昧公の知遇を得、 茶人となる(木津宗詮)
小林一三の茶道観―収集した不昧作品から見えた姿―(宮井肖佳)
松平不昧 関連年譜
出品作品一覧

紹介媒体

  • 「茶華道ニュース」

    2013年5月15日

  • 『月刊美術』第455号

    2013年8月

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