ニシムラシゲキケンキュウ9

増補改訂 西村茂樹全集 第9巻

訳述書5・日記

日本弘道会 編

  • 体裁
    A5判上製函入・口絵2頁、本文800頁
  • 刊行年月
    2010年10月
  • ISBN
    978-4-7842-1533-1 C3312

内容

西村茂樹の思想は、『日本道徳論』に述べるように儒教と哲学の精粋を探って日本の国民道徳の基礎としつつも、蘭学・英学にも通じ真理を世界に求めて一局に偏することを戒め、日本道徳の確立と道徳を学問として体系化することにあった。本全集では、西村の学問的な業績を中心に構成し、これまで未発表の論説や『日本道徳論』の初版本など思想史的にも貴重な著書が初めて公刊される。道徳学、哲学、倫理学、社会学など、西村思想の真髄に迫る。

目次

理学問答
休物爾氏徳学 一
査爾斯蒲勒氏要須理学
人学訳稿
希穀氏人心学
可吉士氏心象学摘訳
泊翁日記「嘉永三年~明治三十五年」
 
 解題

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