2017年9月20日刊行決定!

著者・編者略歴

おおつ・とおる・・・東京大学文学部教授

いけだ・なおたか・・・山梨大学教育学部教授

内容

◎『御堂関白記全註釈』(全16冊)の成果をふまえて、約1050項目を新たに書きおろし、11の大分類に整理

◎ユネスコ記憶遺産『御堂関白記』(陽明文庫蔵)を通して、最新の研究成果にもとづいた新たな平安朝の貴族社会像を提示

◎各ブロック冒頭には、専門の執筆者による詳細な解説を収録。小項目は御堂関白記にみられるおもな語や表現を、分野別に網羅。おもな出所や出典・参考史料等も記載

目次

藤原道長のめざしたもの       大津 透
文学作品に描かれた道長      池田尚隆

政務・儀礼            (解説)磐下 徹
 〔大隅清陽・大津 透・黒須友里江、以下〔 〕内は項目執筆者〕
官職・官司                大津 透 〔武井紀子〕
道長をめぐる人びと          黒須(林)友里江
 〔植村眞知子・木村由美子・倉本一宏・中村康夫・福長進・吉田小百合〕
邸宅・地名                松野 彩 〔吉田幹生〕
神事・神社                武井紀子 〔丸山裕美子〕
仏事・寺院                池田尚隆
 〔磐下 徹、藤本勝義、松岡智之、松野彩、吉田幹生〕
風俗・信仰                中島和歌子
学問・芸能                吉田幹生 〔佐藤信一・妹尾好信・塚原明弘〕
衣食住                  近藤好和 〔松野彩〕
病と医療                 丸山裕美子
御堂関白記の表現           倉本一宏 〔池田尚隆〕

藤原道長年表/系図/付図/索引

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