メアリー・ウェザーフォード:Komorebi

  • メアリー・ウェザーフォード:Komorebi

このたび思文閣は、アメリカを代表する抽象画家メアリー・ウェザーフォードの日本初個展「Komorebi」を開催いたします。
 
本展は、ロサンゼルス現代美術館(MOCA)元館長であり国際的に高い評価を受けるキュレーター、ジェレミー・ストリック監修のもと、パリの画廊galerie frank elbazとの共同企画により実現し、アートウィーク東京の特別プログラム<AWT FOCUS>の一環として展観いたします。
 
ウェザーフォードは、約30年に及ぶ制作活動のなかで、直観と経験、偶然と必然という要素を重ね合わせながら、独自の絵画表現を築いてきました。本展では、2024年に雁皮紙と天然樹脂を用いたシェラックインクで制作された作品と、貝殻を取り入れた最新の絵画作品、そして彼女を象徴するネオン作品をあわせてご紹介いたします。
 
今回の展覧会タイトル「Komorebi」は、木々の葉の間からこぼれる光をあらわす日本語に由来します。絶えず移ろい、かたちを変え、現れては消えていく「木漏れ日」のように、彼女がうけとった素材からの記憶は、見る者の知覚をゆるやかにひらき、独自の視覚世界へと誘います。

ギャラリートーク
2026年11月4日(水)18:00−19:00(20時閉廊)
Mary Weatherford × Jeremy Strick

思文閣銀座

2026.11.04(水)2026.11.21(土)

休廊日:11月15日(日)

OPEN 10:00 — CLOSE 18:00