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桃裕行著作集 第7巻【オンデマンド版】

暦法の研究(上)

桃裕行 著

  • 体裁
    A5判・322頁
  • 初版年月
    2017年12月
  • ISBN
    978-4-7842-7038-5

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内容

永年、東大史料編纂所にて古記録や編年史料の調査・編纂に携わった著者の業績は実に多岐にわたるが、大きく上代学制・古記録・古暦の三本を主柱とし、その周到細密な検討の成果は他の追随を許さぬものがあった。本著作集では、未定稿および書き込みも含め、氏の業績を全8巻に集成する。長らく品切だった第7巻をオンデマンド復刊。(初版1990年)

目次

第一部 暦総説
 暦
 旧暦のしくみ
 暦について
 日本の暦の変遷

第二部 具注暦
 多賀城跡出土の具注暦の年代について
 『御堂関白記』の暦
 永久三年暦
 建暦四年具注暦日
 応永十八年頒暦断簡
 長禄三年暦

第三部 宣明暦と見行草
 宣明暦時代の月朔表と節気表
 「宣明暦時代の月朔表と節気表」補説
 月朔干支と月の大小
 年の内に春は来にけり
 万が一
 嘉元三年見行草について

第四部 閏月と朔旦冬至
 閏月と朔旦冬至(十九年七閏への執心)
 『職員令集解』陰陽寮条の「古記」に記された閏月の型について
 四大を避けること
 流れ三題
 応永二十九年の朔旦冬至

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