内容

本書は、地域史・政治史・社会経済史・文化史、さらに文学・芸能・音楽・民俗ほか幅広い分野の研究に資するという視点で神社史料の有効活用・研究の深化普及を目的として結成された神社史料研究会の研究成果より、賀茂信仰について特集する。

目次

はじめに(橋本政宣)

賀茂社祭神とその歴史的変遷(嵯峨井建)
建築と祭儀から見た賀茂社本殿の意義(黒田龍二)
賀茂御祖社社殿の変遷(京條寬樹)
鴨社古図(賀茂御祖神社絵図)と賀茂社御参籠(樋笠逸人)
上賀茂社の忌子(森本ちづる)
上賀茂神社競馬会神事の儀式次第の変遷(山本宗尚)
戦国期の賀茂社領能登国土田荘について(東四柳史明)
賀茂下上社の雨乞いと朝廷の祈雨再興(間瀬久美子)
「御棚会神事と賀茂六郷」補遺(宇野日出生)

あとがき
研究会記録
執筆者一覧

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