仁明朝史の研究
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仁明朝史の研究

承和転換期とその周辺

角田文衞 監修

古代学協会 編

  • 体裁
    A5判・356頁
  • 刊行年月
    2011年03月
  • ISBN
    978-4-7842-1547-8

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内容

仁明朝史研究会の研究成果を元に、様々な分野・視点から仁明朝期の画期性を解き明かす論文集

目次

はしがき-仁明朝という時代-(吉川真司・京都大学大学院教授)


第Ⅰ部

九世紀東部ユーラシア世界の変貌 ─ 日本遣唐使関係史料を中心に ─(山内晋次・神戸女子大学准教授)
九世紀の調庸制 ─ 課丁数の変化と偏差 ─(吉川真司)
九世紀の輸送体系(佐藤泰弘・甲南大学教授)
「化他」の時代 ─ 天長・承和期の社会政策と仏教 ─(堀裕・東北大学大学院准教授)
平安京野寺(常住寺)の諸問題(西本昌弘・関西大学教授)


第Ⅱ部

銭貨と土器からみた仁明朝(高橋照彦・大阪大学大学院准教授)
造瓦体制の変革期としての仁明朝(網伸也・京都市埋蔵文化財研究所)
定額寺の修理と地域社会の変動(菱田哲郎・京都府立大学教授)
承和期の乾漆併用木彫像とその後の展開(根立研介・京都大学大学院教授)
平安時代前期の陵墓選地(山田邦和・同志社女子大学教授)
斎宮・離宮院変遷の歴史的背景 ─ 離宮院遷宮にみる古代王権と伊勢太神宮 ─(山中章・三重大学教授)


あとがき-研究会の意義と経過-(山田邦和/鈴木忠司・古代学協会)

執筆者紹介

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紹介媒体

  • 『日本史研究』第589号

    2011年9月20日

    京藤紀昭

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  • 「三重大X」第26号

    2011年

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  • 『古代文化』第63巻第3号

    2011年12月

    西野悠紀子(女性史総合研究会)

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  • 『史学雑誌』第121編第3号

    2012年3月20日

    吉永匡史

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  • 『日本歴史』第775号

    2012年12月

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