内容

東寺百合文書とは、東寺に襲蔵されてきた、奈良時代から江戸時代初期まで約九百年にわたる、総数一万八千点・二万七千通におよぶ日本最大の古文書群である(平成九年国宝に指定)。本史料集には「ひらかな之部」刊行中の『大日本古文書』未収録の「カタカナ之部」を翻刻。待望の第4巻【年1回刊行】

紹介媒体

  • 京都新聞 夕刊

    2007年1月5日

    「洛中洛外」欄

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