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内容

原始美術から現代美術までの広範な業績のなかから再編成された著者自選の著作集 フィールドワークにもとづく多彩な民族芸術論はもとより現代美術論・現代文明論など主要な学術的成果を収めた定本 主要著書および単行本未収録のものを各巻のテーマに添って編集 適宜挿入図版を収め各巻に索引を付す 巻末に第一線の研究者による解説を併載

目次

美術の始源 n原始美術論 n文字と装飾の起源 n先史・古代の人物像と動物像 nn解説:小川勝 n

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