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内容

日本の法制史研究で多大な業績を遺し、藩法編纂など資料編纂においても先駆的役割を果たした牧博士の米寿を記して、第一線の研究者24人が上梓した学界最高水準の法制史論集。

目次

日本律の成立に関する一考察(小林宏)
律と大嘗祭(瀧川政次郎)
六~八世紀の客館(鍋田一)
流罪考(利光三津夫)
日本における動産贈与の慣行(平山行三)
封建制概念の形成(上横手雅敬)
公家新制より見たる鎌倉幕府の成立(水戸部正男)
本所考(大饗亮)
大名留守居制の成立(服藤弘司)
江戸幕府の赦追考(高柳真三)
幕府法の一季居奉公禁制(大竹秀男)
江戸時代離婚法の再検討(鎌田浩)
大名の御代替朱印改について(石井良助)
御朱印地考(布施彌平治)
尾張藩「木曽衆」考(林董一)
江戸時代初期の「戸籍」関係史料(井ヶ田良治)
相給村一考察(前田正治)
伊豆諸島・新島流人の行刑資料的考察(荒井貢次郎)
近世的所持の制度から近代的所有権制度へ(濱口秀夫)
幕末、維新期における紀州・和歌山藩の兵制改革と人民(山中永之佑)
維新期の藩徒刑史料(平松義郎)
明治賭博犯処分制度の構造と機能(神谷力)
明治二十四年・辻村庫太事件の一考察(手塚豊)
小野組と五代友厚(宮本又次)

牧健二博士年譜・著作目録

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