思文閣銀座 移転オープン

このたび思文閣銀座は、銀座6丁目の再開発事業に伴い、
36年間の永きに亙って店を構えました第一銀緑ビルから、
銀座5丁目の壹番館ビルディング地下1階に移転を致しました。
旧店舗のあった第一銀緑ビルは、銀座のなかで最も古いとされる
モダンビル(大正13年施工)で、とても趣のある佇まいでしたが、
新店舗の方も意匠は違えど、従来の書画屋のイメージを覆す現代的な
内装となっています。
今回はまだオープンして間もない店内の様子をご紹介いたします。
表入口
  新店舗は東京メトロ「銀座駅」を出て
  数寄屋橋交差点からほど近い、
  外堀通り(電通通り)沿いに入口が
  ございます。
  この入り口の左隣にはビルの入り口があり、
  エレベーターでもご来店いただけます。

表ガラス
エントランスの扉はヴェネツィア在住のガラス作家・三嶋りつ惠さんの手によるもの。
床はコンクリート、壁は大津壁(漆喰に使われる消石灰に黄系の土を混ぜて色味を
柔らかくしたもの)で、モダンな空間に仕上がっています。
展示スペース全体
屋久杉の大板を使った床の間と、木工作家の菅原伸一先生による格子。                                  
床の間と格子
応接間
リーチ引き手
バーナード・リーチの引手。
古美術から現代美術まで、時代や形状という垣根を取り払い、
美のセレクトショップを目指して魅力ある店舗を展開して参ります。
皆様のご来廊を、心よりお待ちしております。