つかの間、寛ぎをくれるもの

ようやく春らしくなってきましたが、年度末で慌ただしいこの時期、
なかなか家でゆっくりすることもできない日々が続いております。
出張で遠方、特に東京へ行くことが多いのですが、
そんななかで少し寛げるのが新幹線での移動時間です。
日頃の喧騒を離れて、ゆっくりと珈琲を味わいながら読書に耽る。
本を読んでいるうちに眠ってしまい、ふと目が覚めたら車窓から富士山が見えることも。
最近読んでいるのは、鈴木俊幸著「新版 蔦屋重三郎」(2012 平凡社)です。
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古書に親しむ者必読の名著!
元は若草書房から刊行されたものですが、
最近新たに平凡社から新版が出たということで、改めて読み直しています。
京都‐東京間のおよそ二時間、
仕事のことを忘れ(勤務中ですが)自分の好きな時間を過ごせるのが、
最近の至福のひとときです。
(中村)