平成25年度採用 会社説明会

7月3日、4日の二日間、京都美術倶楽部において
弊社の25年度新卒採用者対象の会社説明会を行いました。
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非常に多数の学生の皆様にご参集いただきましたこと、この場を借りて深く御礼申しあげます。
来年ご一緒にお仕事ができるようになるご縁がございますことを祈念しております。
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…そんな中で一人の学生さんから、説明会の質疑応答の際に
「御社のブログを拝見させていただきました。
入江さんのブログを拝見して、どのような方だろうと思っておりましたっ!」
の一言を頂戴するという思いがけない場面も…。
そのような一言を頂いたために、先月の金沢出張と仙台出張の折に宿泊した時に感じた
「APAホテル(私の定宿です)って…なんか素敵ですよね!」というテーマとか…、
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USBポートに差し込むと延々と腹筋を続ける腹筋キン肉マン(ロビンマスクVer.)を
普通のUSBメモリと間違って購入してしまったエピソードなど…
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ブログにアップしようと考えておりましたが、辞めておきます。
お察しください<(_ _)>。
(入江)

727

新幹線の車窓から見える野立て看板の中で一際異彩を放つ「727」。
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深夜の教養番組「タモリ倶楽部」においても取り上げられた実績があるので
ご存じの方は意外と多いが「727(セブンツーセブン)」という化粧品の会社である。
社長の誕生日がそのまま社名になった非上場会社で、
主にコスメティック関連の商品を理容室に卸すのが主力の事業のようだ。
先日京都から東京への新幹線移動の際に、眠れない諸事情があったので、
727看板をただただ数えてみた。
名古屋を過ぎて豊橋、浜松近辺までは順調にその数を加算していけたが、
なぜか掛川を過ぎると全く姿を消してしまったのである。
「727」のみでなく、野立て看板の数で拮抗する「ローズテクニー」も
ほぼ同時に見られなくなり、地元企業の野立て看板しか存在しない状況に私は不思議な違和感を覚え、
そう思って目を凝らしていたものの、
次に姿を現わしたのは静岡神奈川の県境を越えて相模川近辺すなわち平塚市であった。
「静岡の大半の地域で727が存在しない!」という現実は山手
(上りの東海道新幹線での左側E席からの車窓)だけなのか?
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好奇心に駆られた私は、当然復路の下りはA席に陣取って海手を検証してみた。
最初の登場は新横浜を過ぎて、恐らく茅ヶ崎付近だろうと思われ、
平塚あたりで一旦姿を消す。
そして上りとは逆に掛川駅を過ぎてからまた加速度を増して登場するのである。
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小田原~掛川の間で一体どのような理由があって「727」が存在しないのか?
全区間がのぞみの通過区間にあたるため、
費用対効果が低いと考えた広告主727側からの要請によるものなのか。
それとも県の条例で住宅地(比較的人口密度の高い都市が連続するから?)に建ててはならないとか、
景観(主に熱海や富士山?)に配慮してということなのか。
しかしいずれの仮説もよくよく考証してみると論拠としては弱い。
この現実は京都に着くまで私の頭を離れることはなかったが、
京都駅のホームに降りると「別にどうでもええっちゅうねん!」と自問自答した。
ただ一つ言えるのは、
それくらい古美術商は新幹線の中で眠ることも席を離れることも容易に出来ないという事実は
不変であり、普遍なのだ。
(入江)

雨は平日でお願いします

最近、全国的に突発的な豪雨が多かったので、
「まー、こんな豪雨は楽しめませんが、せめてこれから来る梅雨くらいは楽しく過ごしましょう」
なんて事をブログに書こうと思い、
十数年前に某チェーン店古本屋で買った、映画「雨に歌えば」のパンフレットを探していたら、
どこに行ったのか、出てこない。
学生の時、公開当時の物を安く購入できたと喜んで家に帰り、
もう一度見たらリバイバル版である事に気づいてガッカリした、
という多少の思い出がある品なのでどこかにあるはずなのですが、、、
まー、またそのうち部屋のどこかで出会うでしょう。
出てこないものはしょうがないし、代わりになるような物がないかと探していたら、
雨とは全く関係ないですが、今度は1964年東京オリンピックのドキュメンタリー映画の
パンフレットが出てきました。 
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つい最近、2020年オリンピックの候補地最終選考に東京が残ったばかりなこともあり、
ブログの事そっちのけでパンフレットを開くと、当時の人々の熱気や希望が伝わり、
その盛り上がりの凄まじさが、写真からでも容易に想像できます。さすが、総監督市川崑!
賛否色々あるようですが、個人的には、ぜひぜひ東京でもう一度開催して欲しいと願うばかりです。
それにしても、前回の会場や周囲の雰囲気と2020年のオリンピック構想を比べたり、
当時と現代の記録の伸びを比べると、生活の変化、人間の技術の向上には驚きの一言です。
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100m走は、当時は「10秒の壁」と呼ばれ、未だ9秒台で走った選手はいませんでした。
東京で優勝した「褐色の弾丸」ボブ・ヘイズ選手(ボケてますが写真一番手前の選手)のタイムは10秒00。
現在の最高タイムは9秒58ですから、ほぼ半世紀でコンマ42秒も縮めた事になります。
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先日、女子代表がオリンピック行きを決めたバレーボールは、日本が女子は優勝、男子は3位でした。
「東洋の魔女」というニックネームは今でも有名ですね。
前回オリンピック当時を生きてきたわけではないのに、
こんな物を見ると何故か少しノスタルジックな気分にもなったりしますが、
取り敢えず、運動好きな私としては
せめて週末に雨が降らないことを祈りながら梅雨を過ごしたいと思います。
                           
(西原)

ツバメ

以前、冬鳥であるユリカモメのブログを書いたことがありますが、
今回は同じ渡り鳥でも夏鳥であるツバメのお話。
マンションの入り口にツバメが巣を作るようになって数年。
今年も早々とかわいいヒナたちが顔をのぞかせはじめました。
つばめ
ちなみに、巣は今年も新築されることはなく、ここ数年使いまわしされています。
以前、実家にきていたツバメが何年か巣を使いまわしした結果、
大きく成長したヒナの重みに耐えきれず、壊れてしまったことがあります。
その時は巣立ち直前であったようで、
ヒナたちは無事巣立っていくことができて良かったのですが、
京都でみているこのツバメの巣もいつか崩壊してしまうのではないかと
一人ハラハラする毎日です。
ツバメと人との関わりは深く、「柳に燕」は同じ季節内で似合うもの、
調和して絵になるものの組み合わせとして古くから親しまれており、
身近なところでは掛軸や花札の絵柄があげられます。
吉祥
また、人の住む環境に営巣するという習性から、
「ツバメが巣を作る店は人の出入りの多い店」として、
商売繁盛のシンボルともなっているツバメ。
そんな縁起物たちに見送られつつ、本日もはりきって出勤する私なのでした。
(三村)

旅の魅力

     いつも少し長期にわたった旅から帰って来ると、
     旅の疲れで何日か何もしないでぼんやりしているが、
     そうした帰国早々の短い期間が、私は好きである。
     (井上靖『わが一期一会』)

井上靖―わが一期一会 (人間の記録)

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大型連休、皆様いかがお過ごしになられましたでしょうか。
ご旅行や帰省などで、日常住まうまちを離れ、
いつもとちがう環境で数日を過ごされた方も多かったのでは
ないでしょうか。
そして、帰ってきては、月並みですが、
「やっぱり家がいちばん」といった感想を新たにした方も
いらっしゃるかと思います。
(私自身はさまざま算段をつけきれず、
特にどこへ行くこともなく終わってしまいましたが…)

(さらに…)