森田子龍

1912—1998

プロフィール

従来の書壇の因襲的な思考や手法を見直し、日本の現代書の確立と国際化を果たした書家。
1952年に井上有一らと「墨人会」を結成。子龍編集により創刊された書雑誌「墨美」は、国内だけでなく欧米にも大きな影響を与え、日本の前衛書が抽象芸術として世界で注目される役割を果たした。