1945—
書家。一貫して「言葉を書くこと」にこだわり、自ら見出した「筆蝕」——筆と紙が織りなすドラマ——という概念を基軸に、書表現の最前線を走り続ける。著作100点を超える稀代の論客としても著名。
石川九楊展
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