講座 日本茶の湯全史 第2巻 近世
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2,500 円(税別)
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講座 日本茶の湯全史 第2巻 近世

茶の湯文化学会 編

  • 体裁
    四六判・370頁
  • 刊行年月
    2014年06月
  • ISBN
    978-4-7842-1697-0

日本図書館協会選定図書

著者・編者略歴

編集委員会
代表:熊倉功夫(静岡文化芸術大学学長)
影山純夫(神戸大学名誉教授)
竹内順一(永青文庫館長)
田中秀隆(大日本茶道学会副会長)
谷端昭夫(湯木美術館学芸部参与)
中村修也(文教大学教育学部教授)
中村利則(京都造形芸術大学教授)
美濃部仁(明治大学国際日本学部教授)

内容

茶の湯文化学会の創立20周年記念出版。
近年、茶の湯の歴史的研究は、著しい展開とともに、テーマは多岐にわたり詳細をきわめている。
本講座は、日本文化史の中に位置づけられた茶の湯の展開を、茶の湯文化学会が総力をあげて俯瞰する。
時代を輪切りにしながら見る本編と、茶の湯の重要な要素を通史として見渡す特論からなりたち、さらに各巻には時代別の概説と研究の手引き、参考文献を掲げ、研究課題を提示することで、初学者にはもちろん、さらに深く茶の湯研究を志す人にとってのハンドブック的な要素ももたせる。
最新の研究成果をふまえ茶の湯を通覧する、まったく新しい概説書。

目次



概説:近世の茶の湯 ―― 熊倉功夫



利休七哲 ―― 八尾嘉男

千宗旦と三千家の成立 ―― 原田茂弘

小堀遠州と片桐石州の作意 ―― 中村利則
元禄時代の茶の湯 ―― 木塚久仁子
千家茶の湯の広がり ―― 堀内國彦・谷端昭夫
茶の湯の地域的展開 ―― 山田哲也



煎茶の理念と表現 ―― 佃 一輝
茶の湯の名物記 ―― 矢野 環

多様化する茶陶文化 ―― 筒井紘一
茶室論 ―― 日向 進





近世茶の湯研究の手引き ―― 谷端昭夫


参考文献
執筆者紹介

紹介媒体

  • 『月刊美術』10月号

    2014年9月20日

    紹介

  • 『石州』654号

    2014年10月15日

    紹介

  • 『婦人公論』10/22

    2014年10月

    紹介

  • 「読売新聞」夕刊

    2016年12月6日

    三面「謎解き 人物伝」記事

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