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内容

踏まえる、拓く──若手研究者が提示する研究の過去・現在・未来

目次

Ⅰ 政治史を読みなおす

[1 公武関係を読みなおす]
南北朝・室町期における公家と武家 ─権限吸収論の克服─(松永和浩・大阪大学大学院文学研究科博士後期課程)
室町殿の朝廷支配と伝奏論 ─〈公武統一政権〉論の再考に向けて─(桃崎有一郎・日本学術振興会特別研究員)

[2 都鄙関係を読みなおす]
南北朝期の守護論をめぐって(山田徹・京都大学大学院文学研究科博士後期課程)
室町幕府による都鄙の権力編成(吉田賢司・帝京大学文学部専任講師)
戦国期政治権力論の展開と課題(平出真宣・京都大学大学院文学研究科博士後期課程)
織田・豊臣政権下の地域支配 ─「一職支配」論の現在─(尾下成敏・京都橘大学非常勤講師)


Ⅱ 社会史を読みなおす

中世後期の在地領主研究(西島太郎・中部大学人文学部非常勤講師)
習俗論としての社会史(清水克行・明治大学商学部専任講師)
中世後期の身分制論(三枝暁子・立命館大学文学部講師)


Ⅲ 経済史を読みなおす
ものはもどるのか ─中世の融通と徳政─(早島大祐・京都大学大学院文学研究科助教)
比較中世都市論への視点 ─西欧・イスラム・日本─ (高谷知佳・京都大学大学院法学研究科准教授)


Ⅳ 宗教史を読みなおす

室町幕府宗教政策論(大田壮一郎・龍谷大学・立命館大学他非常勤講師)
戦国期宗教勢力論(安藤弥・同朋大学専任講師)

紹介媒体

  • 日本歴史 713号、144頁

    2007年9月10日

    著者による紹介

  • 日本経済新聞 夕刊

    2007年11月28日

    井上章一

    紹介

  • 週刊読書人

    2007年12月28日

    高橋秀樹

    2007年回顧

  • 日本歴史 726号、121頁

    2008年11月1日

    黒嶋敏

    書評と紹介

  • 『史學雑誌』第117編第10号

    2008年10月20日

    遠藤ゆり子

    新刊紹介

  • 『法制史研究』58号

    2009年3月31日

    伊藤俊一

    書評

  • 『史林』477号

    2009年9月30日

    川岡勉

    書評

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