内容

京都ノートルダム女子大学人間文化研究科では、文化の特質と文学や芸術などの表象文化を深く理解し、社会の文化的活動に積極的に参加し貢献できる人材を育てるため、新たに人間文化専攻が設立されることになった。これを記念して人間文化学科の13名の論考を出版。

目次

文化・教育・国家―序にかえて(相良憲昭)

1表現のかたち
受胎告知図の身振りに関する一考察(五十嵐節子)
芸術史としての自然科学概論(小川光)
『源氏物語』にみる雅楽の展開(鳥居本幸代)
旅と日本人(上杉省和)
シャイロックの虚実について(服部昭郎)
アラブ古典文学の口承文化(鷲見朗子)

2交差と伝播
フランス的概念としての文化的多様性(野田四郎)
数学術語「幾何」にみる日中語彙交流(朱鳳)
「満州国」の美術展覧会(岡村敬二)
子どもたちへの読書支援(岩崎れい)
あるソフトウェアからみたオープンソース文化の考察(吉田智子)

紹介媒体

  • yomiurisinnbunn

  • 読売新聞 京都面

    2005年7月17日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加