山口長男

1902—1983

プロフィール

日本の抽象絵画の開拓者の一人。若い時期から非具象的表現を行い、戦後独自の抽象表現に達した。同時代日本の抽象絵画に起こるアンフォルメル旋風に対し、色を用い幾何学的な形で構成された構図で独自の抽象表現を追求した。サンパウロ‧ビエンナーレ展、ヴェネチア‧ビエンナーレ展など国際展でも活躍。