富岡鉄斎

1836—1924

プロフィール

近代日本を代表する文人画家。「万巻の書を読み、千里の道を行く」を体現したその生涯に、万余の書画を遺す。とくに晩年の山水画の評価が高いが、自身は画家という自意識は持たず、あくまで学者としての立場を貫き通した。その画には必ず伝えるべき意味が込められているという。