再興 對州窯展を開催いたします!

ぎゃらりぃ思文閣では、9月20日(土)より「再興 對州窯展」を開催いたします!
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對州窯は、享保から明治末年にかけて対馬で高麗茶碗を作り続けてきた窯です。
一時途絶えたものの、昭和56年に小林東五氏によって復興されました。
現在は古希を機に作陶活動を退かれた東五氏の指導のもと、
熟練の職人による井戸や三嶋などの優品を世に送り出し、
多くの對州ファンを魅了し続けています。
会期もいよいよ近づき、出品作品がぎゃらりぃ思文閣に届きました!
遠い対馬の地より、遠路はるばる京都まで送り届けられた対州窯の作品たち。
丁寧に梱包された包みを一つ一つ開梱するたびに、素晴らしい仕上がりの作品が現れてきます。
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一部の作品には、小林東五氏自ら手を入れられていて、より瀟洒な趣が感じられます。
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写真左2点は東五氏による刷毛目、右は東五氏による草文の釘彫が施された作品です。
本個展では、お茶碗や水指などの茶道具をはじめ、
酒器や食器類など身近に親しみやすい作品の数々をご覧いただけます。
◆再興 對州窯展
 【会期】平成26年9月20日(土)~10月5日(日) 会期中無休
 【会場】ぎゃらりぃ思文閣
個展の様子はこちらからもご覧いただけます。
古くから茶人に愛され続けた「本当の高麗茶碗」を見に、
ぜひぎゃらりぃ思文閣までお越しくださいませ!