ツバメ

以前、冬鳥であるユリカモメのブログを書いたことがありますが、
今回は同じ渡り鳥でも夏鳥であるツバメのお話。
マンションの入り口にツバメが巣を作るようになって数年。
今年も早々とかわいいヒナたちが顔をのぞかせはじめました。
つばめ
ちなみに、巣は今年も新築されることはなく、ここ数年使いまわしされています。
以前、実家にきていたツバメが何年か巣を使いまわしした結果、
大きく成長したヒナの重みに耐えきれず、壊れてしまったことがあります。
その時は巣立ち直前であったようで、
ヒナたちは無事巣立っていくことができて良かったのですが、
京都でみているこのツバメの巣もいつか崩壊してしまうのではないかと
一人ハラハラする毎日です。
ツバメと人との関わりは深く、「柳に燕」は同じ季節内で似合うもの、
調和して絵になるものの組み合わせとして古くから親しまれており、
身近なところでは掛軸や花札の絵柄があげられます。
吉祥
また、人の住む環境に営巣するという習性から、
「ツバメが巣を作る店は人の出入りの多い店」として、
商売繁盛のシンボルともなっているツバメ。
そんな縁起物たちに見送られつつ、本日もはりきって出勤する私なのでした。
(三村)