真冬の天体ショー

先日の皆既月蝕はご覧になられましたか?
PC102419 (2)
星空を撮るには技術も機材も足りず、写真はこれが限界。
月がいつもの明るさを失い、赤っぽく、ちょっと食べられでもしそうな、
おかきか何かのようになっていく様もさることながら、
気づいたことがひとつふたつ。
まずは、暗がりでじーっと空を見上げていると、
星々がよく見えるようになること。
目が悪くなっただの、街が明るくなっただの理由をつけて、
昔より星が見えなくなったような気がしていたものが、
それはなんのことはない、見えなくなったのではなくて
見ようとしなくなったからに過ぎないのだと。
見えないのではない、見ようとしないだけだ、
そんな格言も頭をよぎります。
誰が言ったのかは忘れました。カエサルでしたか。
もうひとつは、月をみながら外で鍋焼きうどんを食べてみたのですが、
色がわからないと思った以上に味もわからない。
想像以上に目でも食べているということがよくわかりました。
日々の業務に生かせる気づきもあるような、
はたまたそれはこじつけでもあるような、
そんなこんな、感覚的な部分で気づくことのあった
真冬の天体ショーでありました。
* * *
ただ、さすがに寒かったためか、
その後数日で少々風邪気味の兆し。
年の瀬にむけてさまざま加速していく状況下、
体調管理はきっちりしていかなくてはなりません。
(佐藤)