ゆるキャラの王様

なにかと地味な印象を持たれがちな滋賀。
国宝彦根城をはじめ、安土城や賤ヶ岳城などの山城、
石山寺や三井寺などの有名寺社などなど・・・
足を運びさえすれば素敵なところがたくさんあるにもかかわらず
京都・大阪・奈良・兵庫(神戸)のネームバリューには勝てず、
大概が新幹線で素通りされるという哀しい現実があります。
しかしそんな地味県滋賀がこれだけは負けない!と自信を持って誇れる物があります。
それが『ひこにゃん』。
写真1
彦根城築城400年祭のイメージキャラクターとして誕生したひこにゃん。
「井伊の招き猫伝説」と井伊家伝来の赤備えの兜をモチーフにして作られた
そのシンプルかつ愛くるしいフォルムに滋賀県民はおろか日本中がときめき、
一気に全国区の知名度を得ました。その後に続くゆるキャラブームの火付け役になりました。
最近では、きも可愛いキャラで物議をかもしたせんとくん(平城遷都1300年記念事業公式マスコット)や
ツイッターで自由奔放な発言を繰り広げる毒舌キャラまんべくん(北海道長万部町イメージキャラクター)など
個性的なキャラクターが登場し、マスコット界もゆるさから個性の時代に突入した感があります。
が、それでもひこにゃんのゆるさ・可愛らしさは一時のブームで終わらない地力を備えています。
おそらくゆるキャラ総選挙でも行えば確実に1位をとれるハズ・・・。
写真2 イラスト(二次元)でも可愛い
写真3 写真3-2 着ぐるみ(三次元)にしたら尚可愛い
写真4  後姿まで可愛い。
ひこにゃんは週末彦根城に行くと会えます。
一定の時間になると彦根城天守閣前・博物館前に登場するひこにゃんタイムがあるのです。
これから夏休みにかけては平日も登場する予定とのこと。
京都観光のついでにぜひ滋賀にも足を運んでみてください。
(松澤)