「版画家 木田安彦」展示ご紹介②

「版画家 木田安彦」展、
前回はぎゃらりぃ思文閣をご案内しましたが、
今日は思文閣本社の展示をご紹介します。
本社では、19歳の学生時代の作品や初期の作品、あるいは屏風や掛け軸に仕立てられたものなど、
ぎゃらりぃとはやや趣向を変えた興味深い作品が並んでいます。
●本社1階●
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(左)思文閣美術館「富士百観とふるさとの名山」展カタログ
(右)思文閣本社・ぎゃらりぃ思文閣「版画家 木田安彦」カタログ
「版画家 木田安彦」のカタログは新聞のかたちで作成しました。
弊社でもはじめての試みでしたが、ご好評いただいており、大変ありがたく存じます。
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●本社2階●
2階に上がると、まず大作「朝鮮通信使屏風」が目の前にあらわれます。
こんなに大きな版画があるのか、と本当におどろかされます。
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いらっしゃったお客様に人気が高い「京阪最終深草行屏風」。当時の風俗がコミカルに描かれます。
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左奥の作品が、木田先生19歳のときの作品「東寺」です。
その後の作風とはやや異なりますが、大胆にして繊細と評される雰囲気は、
最初からお持ちだったことがよくわかります。
以上、思文閣本社とぎゃらりぃ思文閣の展示風景でした。
実物はもっとずっと迫力と魅力がありますので、
ぜひ足をお運びいただければと思います。
(岸本)