ペット供養雑記

京都市西郊のとあるお寺にお邪魔してきました。
私事で恐縮ながら、昨年9月に同棲(?)していたペットのウサギ(♀ 推定享年7)が
亡くなり、その時に納骨をお願いしたお寺さんです。
…要はお墓参りに行ってきただけです。
納骨の時は人間さながら読経もしていただきました。
古美術商の営業という仕事柄、いろいろなお寺のご住職とお話しする機会が多いため、
その際も、何気にいろいろ伺ってみましたが、
最近はペット関連の供養の話も多く、
そちらでは今本格的に「ペット供養」を押し出しているそうです。
う~ん…まさにニッチマーケット。
しかしながら動物の遺体はたとえペットであっても法律上「一般廃棄物」としての扱いを受けるため、
ペットの供養は人間の場合と違い、『供養』と銘打ってもお寺さんにとっては
「単なる収益事業になってしまうんですわ、家族とおんなじやのにねぇ…」とのこと。
確かに先日ペット(大型犬)を亡くされたお客様から、
お住まいの自治体の清掃局にご処分を依頼されたという話もお聞きしました。
とにもかくにも、そちらのお寺は市内西郊の高台にあり、そこから京都市内が一望でき、
恐らく夜景も綺麗だろうな…という一角にペット用の合同墓地があります。
「7800円でセールに出されてたくせに、何で主人よりエエとこで寝とんねん(-_-メ)」
…と涙ぐみながらもお墓を軽く揺すってきました。
不謹慎に合掌。 <(_ _)>
ペットの墓地
(入江)

鈴木治展

ぎゃらりぃ思文閣では、2013年最初の展覧会として、
1月8日から鈴木治展を開催しております。
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重厚な焼締風の作品、端正な青白磁の作品と、対照的なふたつの器質を
中軸に、存在感たっぷりのオブジェ作品から手のひらにおさまるような
小品の器まで、多彩な作品をご覧いただけます。
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戦後混乱期から平成年代まで、二十世紀の後半を通じて、陶芸の新生面を
切り拓いてきた鈴木治。
その芸術の一端なりとお感じいただけましたら
幸いに存じます。
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会期は1/31まで。
皆様のご来廊を、心よりお待ちしております。