かなしくて何か問題でも?

個人的な話ですが、程ほどに疲れがたまると、
つい一人でお酒を飲みながら「かなしい」映画を観てしまうという大変暗い趣味があります。
貴重な休日をそんなふうに過ごしてしてしまう自分に罪悪感もありますが、
先日またやってしまいました。今回は黒木和雄監督の戦争レクイエム四部作
(三部作と言われていますが、私は遺作も入れて四と数えます)のうちから二作。
飽きずに見直すこと三回目です。

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三十三間堂 弓引き初め

明日は早くも小正月、2011年も既に二週間が経ちました。
近年は祝日法の改正に伴って、1月の第二月曜日に指定されていますが、
つい10年程前(1999年)まで、毎年1月15日は「成人の日」として固定された国民の祝日でした。
これは、かつて元服の儀を小正月に行っていたことに由来すると言われています。
成人の日が15日に指定されていた当時、この日に行われる年中行事として定番だったのが、
京都・三十三間堂の弓引き初め(大的大会)です。
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振袖にたすき掛けという華やかな姿で、新成人の女性が弓を引く様子を、
新聞やテレビでご覧になったことがある方も多いのではないでしょうか。
そんな京都の冬の風物詩の一つも、成人の日が流動的なものとなった昨今では、
小正月に最も近い日曜日に行われることになりました。

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味噌煮込みうどん

尾張名古屋はご当地グルメの牙城である。
味噌カツ、櫃まぶし、天むす、小倉トースト、
何故か喫茶店でコーヒーを頼むと付いて来るピーナッツなど枚挙に遑が無い。
しかし名古屋圏内を一歩出るとそれらを食することは極めて困難になる。
そんな名古屋の食文化にエポックメイキング的な話題が
昨年末にリニューアルされた三重県四日市市の東名阪道下りの
御在所サービスエリアのフードコート内で見られた。
名古屋の某味噌煮込みうどんチェーン店の出店がそれである。
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普通サービスエリアの食事と言えばファストフードの要素を求められるものであるが、
なんとその対極にある味噌煮込みうどんの登場である。
お客様自身が熱い土鍋を運ぶリスクもある。
先日お邪魔してみた。
クォリティーは維持されている、値段設定も市内の店舗に比して幾分リーズナブルだ!
人のやらないことをやる、これはビジネスの第一条件である。
先行き不透明な平成23年の年明けに一筋の光明を見た。
(入江)

新年おめでとうございます。

明けましておめでとうございます。
今年も何卒よろしくお願いいたします。
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京都では雪がちらつき、かなり冷え込んできました。
初春とは名ばかり。いよいよ本格的な冬がはじまります。
夏の暑さも冬の寒さも厳しいのに、
千年の都として人が住み続けた理由はどこにあるのでしょうか…
もう何年も京都に暮らしているのに、いまだにわかりません。
京都の気候はさておき。
思文閣では新年を迎え、展示替えをしました。
写真
横山大観竹内栖鳳上村松園など、名品を取りそろえています。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいませ。