嵐山の桜

先日祇園の桜をご紹介しましたが、嵐山でも、しだれ桜が見ごろを迎えています。
嵐山を代表するお寺、天龍寺では、海外の観光客の方も多くお越しでした。
いい時季に日本にいらっしゃっていることが、すこしうらやましくも思えました。
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祇園の桜

日々、空気が春めいてゆく今日このごろ。
今年は、春のおとずれが特に早く感じられます。
会社のご近所、祇園白川では、しだれ桜がはやくも満開です。
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『理念と経営』で連載をはじめます

こんにちは。社長の田中です。
4月から新たに連載を始めさせていただくことになりました。
コスモ教育出版「理念と経営」です。
理念と経営表紙画像
中小企業を活性化し成功を探究する経営誌で、
私も一経営者として刺激を受け、参考にさせていただいております。
昨年刊行させていただいた拙著『先賢諸聖のことば』(PHP研究所)
先賢諸聖のことば表紙
と同様に、先人たちが自ら揮毫した「書」に込められた
私たち現代人へのメッセージをわかりすく読み解いていきたいと思います。
「理念と経営」の第一回目は、西郷南洲(隆盛)。
西郷の豪快な直筆の詩を鑑賞し、学び、日々の心の支えにしていただければ幸いです。

没後10年-小倉遊亀を偲んで

もう10年も前のことになります。
夏のまだ蒸し暑い夕刻、
鎌倉を訪れた私の眼に飛び込んできたのは、
色とりどりの絵がほどこされた“ぼんぼり”の列でした。
鎌倉の鶴岡八幡宮では、毎年8月上旬の3日間「ぼんぼり祭り」が行われています。
段葛から八幡宮の境内まで、ずらりと並んだぼんぼりの数は400以上と言われています。
なかには、鎌倉ゆかりの著名人が寄せた作品も多く含まれています。
その年のぼんぼりの列の一番奥の一際目立つ場所におかれていた2体は、
小倉遊亀平山郁夫の作品でした。
その2週間ほど前に、小倉遊亀は105才で亡くなったばかりでした。
当時、日本画家の名前を数えるほどしか知らなかった私が、
遊亀の作品であることがわかったのも、その記事を新聞で読んでいたからでした。
ひょっとしたら絶筆であったかもしれないそのぼんぼりの前で、
ものさびしい気持ちと、ここで出会えてよかったという安堵感のようなものが
入り交じった不思議な感覚になったことを覚えています。
以来、遊亀の作品を目にすると、決まってあの夏の日のことを思い出します。
現在、兵庫県立美術館では
「没後10年 小倉遊亀展-とうとう絵かきになってしまった」が開催されています。
凛とした女性たちや、遊亀が鎌倉のアトリエで描いた
身近にあった素朴で美しい花々や器など、計100点の作品が展示されています。
クレヨンを手に握った幼い少女が、画用紙を片手に何かを描いている
初期の作品「首夏」は、幼い頃の遊亀の姿でしょうか。
幼い頃から絵が大好きだった少女が、ひとりの画家になっていく過程。
小倉遊亀のまっすぐな生き方を、展示された作品から感じ取ることができます。
(西川)

『Voice』4月号:小茂田青樹を愉しむ

こんにちは。
3月に入ったというのに連日雨ばかりで、寒い日が続いていますね。
暖かい春の陽射しが待ち遠しいです!
というわけで、今回は皆さまに一足先に春らしい作品をお届けいたします。
弊社社長の田中が、「和の美を愉しむ」という連載を担当しております
『Voice』4月号(PHP研究所)が、明日3月10日に販売予定です。

Voice ( ボイス ) 2010年 04月号 [雑誌] Voice ( ボイス ) 2010年 04月号 [雑誌]
(2010/03/10)
不明

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今回は、花鳥画を得意とし院展を舞台に近代日本画の革新に尽力した画家、
小茂田青樹「遊魚争落花」のご紹介です。
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詳細は、ぜひ本書をお手にとってご覧くださいませ。